バイオネーター矯正って何?デメリットや注意点を解説
歯並びの矯正を行なうというと誰もが矯正期間に装着する矯正装置への抵抗を感じてしまうのではないでしょうか。しかし、バイオネーター呼ばれる夜に装着するだけの器具をつかえば人目を気にせず矯正治療が行えるのです。
バイオネーターとは?
歯並びの矯正器具であるバイオネーターは機能的矯正装置と呼ばれています。機能的矯正装置と聞いてもあまりピンときませんよね。そこでバイオネーターについて少し調べて見ましょう。バイオネーターはヨーロッパを中心に広がってきた上顎前突症、つまり受け口や逆歯と呼ばれる症状を治す為の矯正器具です。主に成長期の子供に効果が高いといわれる事から子供向けの治療であると言えるでしょう。使用方法は半日間程度の間下顎に装着します。子供ですから学校から家へ帰って装着しそのまま就寝し朝登校前に外すという使用法が一般的です。治療期間ですがこれにはかなりの個人差があるようですが、症状や矯正状況によって1年かそれ以上の期間が必要のようです。
バイオネーターの治療手順
小児向けの早期矯正であるバイオネーターでの矯正方法ですが、一体どのような手順で治療が行われるのでしょうか一般的な治療手順を追ってみましょう。治療前に歯科医院では歯科衛生士が状態によってバイオネーターでの治療が適正かどうかを判断します。バイオネーターでの治療で最初に行なわれる治療はそれぞれの口に合ったバイオネーターを作ります。その後バイオネーターは日常生活の中で自分(または親)が装着しかければならない為に軽い説明を受けます。バイオネーター自体の装着はそれ程難しくは無いのですが治療器具を自分で扱うという意識を高める為の説明と言えるでしょう。その後定期的にバイオネーターの調整を行ないながら治療を行うのが治療の手順です。
バイオネーター矯正の注意点
様々な矯正方法に一長一短があるようにバイオネーターにも長所短所があります。バイオネーターでの矯正にも気を付けなければならない注意点がいくつかあります。そこで少しバイオネーターの注意点をまとめてみましょう。バイオネーターは着脱可能な矯正装置の為についつい装着し忘れたりしてしまいがちになってしまいます。着脱が可能と言っても出来る限り長い時間着けることが望ましい為、装着時間が短ければそれだけ矯正の治療時間が長くなってしまうのです。次に注意すべき点はきちんと管理する必要があると言う事です。主に発育段階の子供に使われる矯正装置ですから、ちょっとした不注意で破損や紛失が起こってしまうかもしれませんので注意が必要です。これを逆に子供に責任持って管理を任せる事で子供に自立心を持たせる良い機会になるのかもしれませんね。
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